新ドラマの感想など

1月15日 土曜日

曇り時々晴れ。仕事がまだまだバタバタしているのと、体調がまだまだなので、時間があまりとれない。来月の新譜ラッシュに備えて、お金を使わないのは良いことなのだが、時間もあまり使えず、新ドラマが見ることが出来ないし、面白そうな雑誌も購入したっきりになっている。

本の雑誌 332号

本の雑誌 332号

ミュージック・マガジン 2011年 1月号

ミュージック・マガジン 2011年 1月号

年間ベストテンということで遅れて購入。

レコード・コレクターズ 2011年 02月号 [雑誌]

レコード・コレクターズ 2011年 02月号 [雑誌]

「火の玉ボーイ」再販の記事が大きく載っていたのいで。

BOMB (ボム) 2011年 02月号 [雑誌]

BOMB (ボム) 2011年 02月号 [雑誌]

ぱすぽ☆の記事目当てです。

「LADY〜最後の犯罪プロファイル〜」☆☆☆☆
 今季唯一まともに見ているドラマ。今回も、事件の猟奇性が面白いと思う。また、主演の北川景子も善戦しているが、まじめな渋い刑事役のユースケ・サンタマリアが、全体を引っ張りドラマを見続ける原動力となっている。残念なのは、プロファイリングが今一つなこと。これが、「SPEC」と差が付いている要因。

「URAKARA」☆☆
 初回。期待はしていないので、こんなものだと思う。出だしは、ほとんど韓国かつハングルでドラマがすすみ、韓国ドラマを見ているようだった。

ヘブンズ・フラワー」☆☆☆☆
 初回。星は期待点を含めて。昨季からはじまったこのドラマは枠は、第1回目がとてもわくわくさせる。その設定の面白さと、殺し屋の時のかつらを付けた川島海荷がすこぶる良い。通常時の顔と話し方はまだまだ甘いのだが、これだけで星をひとつUPした。

「スター姫探し太郎」はNMB4の初公演特集。思ったよりも公演の内容を取り上げていた。なによりA3rdは(特にユニット)好きな公演なので良かった。