新ドラマの感想など
1月15日 土曜日
曇り時々晴れ。仕事がまだまだバタバタしているのと、体調がまだまだなので、時間があまりとれない。来月の新譜ラッシュに備えて、お金を使わないのは良いことなのだが、時間もあまり使えず、新ドラマが見ることが出来ないし、面白そうな雑誌も購入したっきりになっている。
- 作者: 本の雑誌編集部
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「LADY〜最後の犯罪プロファイル〜」☆☆☆☆
今季唯一まともに見ているドラマ。今回も、事件の猟奇性が面白いと思う。また、主演の北川景子も善戦しているが、まじめな渋い刑事役のユースケ・サンタマリアが、全体を引っ張りドラマを見続ける原動力となっている。残念なのは、プロファイリングが今一つなこと。これが、「SPEC」と差が付いている要因。
「URAKARA」☆☆
初回。期待はしていないので、こんなものだと思う。出だしは、ほとんど韓国かつハングルでドラマがすすみ、韓国ドラマを見ているようだった。
「ヘブンズ・フラワー」☆☆☆☆
初回。星は期待点を含めて。昨季からはじまったこのドラマは枠は、第1回目がとてもわくわくさせる。その設定の面白さと、殺し屋の時のかつらを付けた川島海荷がすこぶる良い。通常時の顔と話し方はまだまだ甘いのだが、これだけで星をひとつUPした。
「スター姫探し太郎」はNMB4の初公演特集。思ったよりも公演の内容を取り上げていた。なによりA3rdは(特にユニット)好きな公演なので良かった。