傑作の予感「鈴木先生」

4月25日 月曜日 晴れ

 風邪なのか、ハウスダスト症候群なのか、変な咳とくしゃみが止まらない。仕事も気が入らず早々に退散。

 帰宅後、19時からのDomunneの「松本亀吉のMUSIC FAIR」に備え睡眠。もちろん目当てはNegicco。途中吉田豪さんが乱入という体で登場。裏話を暴露。それをTwitterであおるconnieさんも面白い。セトリは、ガッター/ねぎねぎROCK/プラスちっく☆スター/圧倒的なスタイル。せまいスペースで踊り辛そうだったが、アップの画像が多く楽しめた。

「TVタックル」を見た後、「鈴木先生」へ。
鈴木先生」☆☆☆☆
 初回。目当ては、未来穂香であったが、土屋太鳳が目立っていた。未来は川口春奈に、土屋は三吉彩花に似ている。
 割と実験的なドラマで、映像全体が映画調で昨今はやりのNHK「ハゲタカ」調とはことなるが意欲的。そして、主人公の心理をやたらとナレーションで開設したり時には、字幕で表す等の演出で、主人公の鈴木先生金八先生等のように顔や生い立ちで表される性格をとの正反対だが、主人公をよく表している。決行期待のドラマだが、この時間帯(裏にスマスマとしゃべくりがある。)は数字がとりずらいのだが、良いものには数字を取って欲しい。