安心の常廣脚本「ハガネの女２」

5月26日　木曜日　曇り

　仕事の進展なく、多少チクチク言われる。こちらは、仕事を潰されていることもあるので、とりあえず無視してマイペースを続けようと思う。

　帰宅後、仮眠をとりSKiのHappy Thursdayを見た後、「ハガネの女２」→「dig」（途中まで）→「おねだりマスカッツＤＸ」（録画　安藤あいかが面白すぎる。）→ニコ生「ホリエモンの満漢全席」を見ていたら、「くだまき八兵衛」（ゲストアイドリング）を見逃してしまう。

「ハガネの女２」☆☆☆☆
　今回は、子役とハガネの両方の見せ場がバランスが良かった。
　子役は、悪質な嘘をつく石井萌々果（演技は達者）と友達を続けたいために嘘をつく原舞歌の2人とも熱演。子役の質の高さとそれ活かす常廣脚本の回は安心して見られる。今週はハガネもちょっと無茶を見せたが、やはり子役の名演には及ばない。もしかすると、これが視聴率低迷の原因かな。