感動マジすか学園最終回

3月26日　金曜日

いつもより、目覚めが悪く。朝、ドトールが出来ず残念。明日は早起きをしよう。

今日から携帯本変わる。

白夜街道 (文春文庫)

警視庁公安部倉島警部補シリーズ第2弾。この人の本は安心して読める。もちろん一番好きなのは、隠蔽捜査シリーズ。

帰宅23時もう少しだ。（あと4日）

まずは、「週刊ＡＫＢ」先週に引き続きＡＫＢ水泳大会。前半出ていなかった大島優子が大活躍。足も速いし、泳ぎも速い。なんだかんだで、ずっとＡＫＢのイチ推しが続いているし、不動の王座だと思う。最後のリレーで差をつけられていたきたりえ（北原里英）がかわいかった。きたりえの泣き顔は、「Choose me」のＰＶが神。

そして、お待ちかねの「マジすか学園」最終回。アラを探せばいろいろあるが、逆に演技面でのいろいろな発見もあって個人的にはよかったな。ファン以外にはつらいとも思うが。
主役はあっちゃん（前田敦子）だが、個人的には優子先輩とサド（篠田麻里子）の姉妹仁義の物語ではないかと思う。麻里子は台詞はちとつらいが、表情はすごくよかった、頑張った。女優のあっちゃん、優子はもちろん良かった。卒業式のシーンはジーンときた。ふらふらとした優子を四天王が助けに行こうとしたところを、サドが止める場面や、サドの「卒業式は優子さんとでるんだ」というセリフがよかった。
　演技では、河西智美（ともーみ）が、一番頑張ったと思う。まゆゆ（渡辺麻友）の話をフォローしなかったのだけは残念。

さて、朝生つけながら寝よう。「木下部長とボク」、２つのＤＶＤみられないよう。