渾身の迫力「Mother」
5月19日 水曜日
明日のための準備を少し。少し寝違えたため首が痛い。今後のことについても考える。
Ustのことを考えると、光を入れたくなる。今日も、バニラビーンズの番組があったがぶつ切れで途中で断念。アーカイブになればいいなあ。
「チームバチスタの栄光2」☆☆☆
なんとなく、結末が見えたような展開。今回はゲストで末永遥が出ていたのが懐かしかった。同時期の「おはスタ」には、今をときめくベッキ―と平井理央が出ていた。
特に今回は仲村トオルの影が薄いのが残念。
「三代目明智小五郎」☆☆☆
先週に続き今週も小池里奈が目だった回。活舌が良いし、演技も巧いとまでは言えないがしっかりとしている。主演の田辺誠一よりも、目立つというのはそれだけ頑張っている証拠。
「臨場」☆☆☆
検視官の部下の新キャラ登場。それほどインパクトは受けないのだが。オリジナル脚本も始めたということはこれからも長いシリーズになっていくと思うが、もうすこしキャラたちのする登場人物を増やす必要があると思う。
「Mother」☆☆☆☆☆
ここ数回ややだれぎみ(といっても依然高レベルだが)と思っていたが今週は良かった。松雪さんと高畑さんの養子縁組を解除するさいいの、倉科カナと酒井若菜と松雪との会話のシーンが秀逸。その時の子役の芦田愛菜の顔をくしゃくしゃとした表情もこのドラマを支える点。来週は、尾形真千子の演技が楽しみ。
「AKBINGO!」
ドッキリ企画。1つめは、柏木由紀、2つ目は高橋みなみ。しかし、たかみなは見ていてあきないし、本当にいい子だと思う。曲は「ポニーテールとシュシュ」の初スタジオライブ。まず、驚いたのはサッシーが目立っていること。あっちゃん、たかみなは別としてその次位に目立っている。あっちゃんのポニーテールは、のっぺりした顔で面白い。ダンスは、あまり激しくない曲なのでその点は物足りない。名曲「言い訳baby」の後、「river」、「桜の栞」と企画的な曲が続いたので、正統派のこの曲はプロモーションが本当に多い。