「モテキ」最終回。

10月1日　金曜日

　朝方は天候が悪かったが、昼過ぎより晴れてくる。
　
　仕事は新展開。今日は説明を聞く。新しいことをチャレンジさせてもらえる代わりにしっかりと頑張らなくてはいけないと思う。あまり気を使わずに思いっきりやっていこうと思う。

　色々とイベントの日程が詰まってくる。昨日は、SUPER☆GIRLSの10月23日のソロコンサートが無事当選。今日は、さくら学院の11月28日のコンサートが無事当選また、東京女子流の単独ライブ（10月17日）の申し込みを行う。ももクロはいつ行こうか。

BUBUKA11月号について
　とりあえずアイドル部分のみ読み進む。注目点（記事）は３点。
１）AKB48裏ブレイクヒストリー
　週刊PBで連載され結構感動的であったブレイクヒストリーの裏Ver。決してゴシップ的なものではなく。古参のアイドルオタの話を中心に進めていく。何故前田敦子がセンターになったのかの本当の理由が書かれていて興味深い。
２）アイドルユニットサマーフェスティバルについて２つの座談会
　BUBUKA一押しのSKE48がももクロ、スマイレージに破れた瞬間をレポート。この後の、ももクロの名古屋公演をめぐる諸問題がこの抗争の延長戦化と思うと興味深い。ちなみに、本日のももクロUSTで冒頭担当者により名古屋会場変更のお詫びがあったが、「諸事情」を強調。個人的には、悔しさが見てとれた。
３）AKBの中で「岩佐と菊地」「北原VS指原」等が興味深かった。
その他吉田豪関係のインタビューをしっかり見ていないのでこれから楽しみ。
しかし、AKBについては掲載紙は増えたが、殆どグラビアかきれいごとしかなくなってしまいBUBUKAのとらえ方は素晴らしいと思う。

「モテキ」☆☆☆☆☆
　最終回。今日の大根仁の「dig」で同時進行コメンタリ―と打っていたが、大根氏の希望もあり、コメンタリ―ではなくドラマを振り返っての感想に。最初TVをつけながら見ていたが、TVに集中しながらラジオを聞き流す。モテキがパタパタと終了していく様を描いた最終回であったが妙にさわやかな最終回であった。