満を持した名曲「ヒマワリと星屑」

10月5日 火曜日

 曇天。湿度が高いせいか1日蒸し暑かった。今日は通常より2時間近く遅くまで会社にいた。帰り際に渋谷のタワレコに立ち寄り東京女子流の新譜を購入。

ヒマワリと星屑 / きっと 忘れない、、、

ヒマワリと星屑 / きっと 忘れない、、、

ヒマワリと星屑 / きっと 忘れない、、、

ヒマワリと星屑 / きっと 忘れない、、、

いつものように、DVD付とRoyal Mirrorball Mix付きのCDのみを購入。
春先くらいからイベントでも聞いていた曲で女子流の中ではアーティステックな曲でむちゃくちゃ格好が良い。1stの「キラリ☆」はせつなさ満開。最高傑作の2nd「おんなじキモチ」は、大声ダイヤモンドのロックテイストを抜いたもの。3rd「頑張って、いつだって、信じてる」は、わりとアイドル王道曲。いろいろなチャレンジをしておりかつ全てにクオリティーが高い所に女子流の素晴らしさがある。加えて、単独LIVEのサービス精神もぜひ皆さんに見て欲しいと思う。twitterを見ていると西寺郷太さんがべたほめ、吉田豪さんは「おんなじキモチ」の方が良いとの感想であったが、もっと広くファンが出来ればいいなぁと思う。

昨日の小沢強制起訴問題について。郷原弁護士の発言より。
検察審査会は、不起訴になった事案についての妥当性があるかを判断するもののはずが、勝手に罪状を増やしているとのこと。こんなことが許されれば、わずか11人の弁護士免許を持たない人間によりなんでも起訴できることになる。このような法律違反を11人の人間が行えることは大問題である。また、法律違反である発表を堂々とする検察審査委員会にも問題がある。