さくら学院 スタート

11月28日 日曜日

暖かい1日。昼過ぎに接客。そこそこうまく行く。この調子を維持することが必要。

接客終了後、横浜赤レンガ倉庫へ向かう。さくら学院の学園祭。本格的なLIVEの始まり。
横浜の関内の横浜スタジアムまでは良く行くのだが、ベイエリアへ行くのは初めてである。あれはカップルで行くと盛り上がるは。赤レンガ倉庫は私の地元の金森倉庫のスケールの大きいもの。会場は大きくはないが、ゆったりと席を作り、椅子席ではあるがいい雰囲気であった。特に、舞台は花道がせり出しており、一番後ろでも十分近くに見ることが出来る。人気のあるアイドルでは、スタンディングで大人数を入れるのであろうが、このキャパでこのゆったり感は贅沢。
曲が良く分からないので、セトリはかけないが、自己紹介→全体曲2曲→ユニット(部活動)→全体曲という順番。意外とAKBの劇場公演を意識しているように感じる。
 個々のメンバーでは一押しは武藤彩未の驚くべき透明感と同じく透明感のある堀内まり菜に注目。(父親は競馬の調教師)「熱海の捜査官」で、透明感のある女子高生を演じた三吉彩花は、身長がすでに私と同じだが、やや太り気味に見えた。パフォーマンスは、中元すず香水野由結が目立った。

「秘密」☆☆☆☆
 さまざまな男女関係のドロドロと進行した回。あの若さでしっかりと演じきる志田未来のさすがの演技力に感服。この年代では、福田麻由子と双璧であろう。

仮面ライダーオーズ」☆☆☆☆
 先週今週は高田里穂が目立ったのが良かった。