なにかとめまぐるしい1日
1月21日 金曜日
天気晴れ。仕事は事務処理中心。やはり休日が2週間ないため、あまり前向きな仕事に気が向かない。ただし、体調はほぼ復調。
仕事の進行は一進一退という感じ。もう少し楽観的な考え方で行こう。ただし、新規の案件も意外と面倒な顧客な予感。
帰宅中、これを購入。
- 出版社/メーカー: 洋泉社
- 発売日: 2011/01/21
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帰宅後、仕事の事務連絡を取った後ひたすらUST&HDD整理。
USTは、主に政治関係。この辺りのものは腹が立ってしょうがないのだが、陸山会裁判での、石川さんの供述録音の証拠採用と、大久保秘書の前田主任検事のとった供述調書の証拠引き上げという、無罪へ向かう力が働いたことが、民主党執行部をあせらせていると思う。
その他、ももクロの横浜Britzのチケット当選。Twitter上では落選した人もちらほら見受けられるので良かった。ということは、Zepp東京や中野もチケットは激戦だ。
「外交官 黒田康作」☆☆☆☆
1話(2時間)と2話を一気に見る。1話の前半特にアメリカでの部分がちょっと冗長過ぎてちょっと印象が悪かった。柴咲コウの動く日本側とテンポや映像まで違って見えて違和感を感じた。途中出てきた夏帆の演技力の強さに眼を奪われドラマに引き込まれる。
2話になってから、織田裕二演じる黒田康作の少し浮いたキャラが日本に着任した所で、丁度よく浮いてきてしっくりと来るようになった。2話でも夏帆の演技力が光る。
「悪党」☆☆☆
初回。まぁとりあえず最後まで見たが、見物は松原夏海くらいかな。