南波志帆の可能性について

4月29日 金曜日 曇り

 GW初日。朝、柏市に管理の関係で立ち寄り。11時過ぎに会社着。GWなだけにいつもより反響は多いが前に進みそうなものは少ない。見込み客の濃度を引き上げなくてはいけない。

 14時頃まで元の会社の社員と打ち合わせをし、会社の近くの喫茶店で時間を潰し、渋谷で南波志帆のLIVE(「相当衝撃的なスクールポップ」)へ。

 今回のゲストは、ミドリカワ書房とJakson Vibe。両者とも初LIVEだったが、間違ってもこれを目当てにはいかないもの。

南波さんは、ピエロ風の衣装で登場。今日は、アップテンポな曲を中心で、6月発売の新曲(ワンコインCD)も披露。南波さんは、真面目な後輩キャラだなぁと思う。昔、太田裕美がニューミュージック界のアーティストに可愛がられたような存在になればよいと思う。ただ曲は、ロック調よりもう少しリリカルなものが良いのではないかと思う。個人的には前作「オーロラに隠れて」も好きだ。

今現在、ソロのアイドルはなかなかスポットを浴びにくいのが、真野恵里菜やmomoなどとしのぎを削っていければ良いと思う。

7月22日に第3回のスクールポップが開催。チケットも購入。今度の会場は、SHIBUYA DUOでキャパが大きくなるのでもう少しメジャーなゲストが必要かな。DUOは、柱が邪魔なので前売り良番なのは良かったと思う。

 明日は、PANDA1/2に行こうかなと思う。