まずは及第点「ハガネの女2」

5月19日 木曜日 晴れ

 仕事は事務ノルマをこなし、早々に退社。自分のペースをつくりそれに沿って仕事をしていけば結果は付いてくるはず、極力自分のペースで仕事が出来るような環境を作ろう。駄目でも悔いのないようにしなくては。

帰宅後は仮眠後、USTで東京女子流のたまプラーザでのリリースイベントを。毎回セットリストが変わるのがいい。今日は「ゆうやけハナビ」を歌っていた。

その後、制服向上委員会のリハをUSTで見て、「ハガネの女」→「dig」という流れ。

ハガネの女」☆☆☆☆
 学園ドラマにつきものの、塾との兼ね合いのドラマ。内容的にはちょっと不満。一つは、塾に通う子供に、自分より塾を選ばれたことでショックを受けるハガネが説得力がない。しかも、そのショックをいやすためにセルヴィアにタオに会いに行き立ち直るというのは安易すぎないか。しかも、タオの演技が今一つ感動を生まない。最終回近くに取っておくべきエピソードだと思うのだが。