あっぱれ東京女子流

10月17日 日曜日

 今日もいい天気。仕事はそうそうに切り上げ、まずは東京女子流のLIVEへ。TGS☆15。
今日の衣装は、ロリッポップスタイル。照明により衣装の色が変わって見えた。夜の名古屋への助っ人があったので、MCは心なしか短めだった。セトリは

M1 Moving' on
M2 Reality
M3 おんなじキモチ
M4 キラリ☆
M5 鼓動の秘密
M6 Love like candy floss
M7 Amazing Love
M8 ヒマワリと星屑
M9 TGS06
〜アンコール〜
M10 overnight sensation
M11 Wake Me Up
M12 きっと忘れない、、、、

新曲、新カバーはなし。メイちゃんの声が良く出ていた反面、ユリちゃんの声が少し疲れ気味に感じた。舞台ではユリちゃんを殆ど追っていた。12月の単独LIVEも参加しなくては。帰宅後、USTで女子流を追う。
そして、ももクロLIVEのアンコール後に、「ヒマワリと星屑」「頑張って、いつだって、信じてる」そしてももクロちゃんと一緒に踊った「おんなじキモチ」その後のMC等素晴らしかった。女子流はアイドル戦国時代の上杉謙信との記事があったが、コンバットRECさんの究極のベビーフェース説に賛成。個人的にはJR時代の藤波辰巳が近いのではないか。
以前BUBUKAのUSTで吉田豪さんとコンバットRECさんが、アイドルユニットフェスの参加がbump.yではなく女子流が良いという発言があったが、戦闘力の無い女子流は違うかなとおもったが、他のユニットの助っ人として魅力を発揮するという意見には賛成。ただし、年齢的には完全に妹だし、本来はエビ中辺りがライバルなのだが、まだまだ女子流に水をあけられ過ぎている。これまでに経緯とその後のLIVEのオープン化(UST)の姿勢も素晴らしい。アイドルではなくアーチストという声もあるが、東京女子流というジャンルでいいのではないか。

「秘密」☆☆☆☆
 初回。志田未来役は映画では広末涼子だったんだよね。映画はすっかり忘れてしまったので今度見返してみよう。1回目は、原作の良さで下支えされたと思う。もう少し回を追ってみよう。

仮面ライダーオーズ」☆☆☆☆
 及第点。未来穂香は、クローンベイビーに出ている娘だったんだね。

龍馬伝」☆☆☆☆☆
 いろは丸事件。お龍がピストルを売っている場面が実は印象的であった。