久しぶりの東京女子流

11月22日 月曜日

 なんとか日中は雨に当たらなかったが、非常に寒い。明日は1日外にいることが多そうなので今日中に降ってくれた方がよかったのだが。
 今日は割と仕事が順調で明日も予定が入っている。おかげで、ももくろの代々木も、えび中の石丸も行けそうにない。おまけに、在宅でぱすぽ☆のUSTも見られない。アーカイブもないだろうし、27日の浦和を楽しみにしよう。

今日は、東京女子流のイベント参加のために渋谷のタワーレコードへ。16時に参加券を交換の後、これを購入。

2人の星~離れていても~(初回生産限定盤A)(DVD付)

2人の星~離れていても~(初回生産限定盤A)(DVD付)

金曜日のイベント参加のため購入。ただし、桜庭ななみは女優として育ってほしい。

イベントのセトリは
M1.キラリ☆
M2.おんなじキモチ
M3.きっと忘れない
M4.鼓動の秘密
M5.頑張って、いつだって、信じている
M6.ヒマワリと星屑
もうこの規模のイベントでは、全てオリジナルでもいいんだなぁ。
久方ぶりに近くで見ると、皆の動きが結構激しいことが分かる。特にリーダーの未夢ちゃんは激しい。しかし、その激しい動きを軽くこなしている芽衣ちゃんが動きは一番良い。最近の成長株の中江有里ちゃんは、本当に表情がキラキラしてきており、ひーちゃんにも負けないくらいだ。今回はUSTも期間限定ながらアーカイブも残されており、女子流入門編としては最適ではなかろうか。
 また、イベント会場は、女性や子供も多く、専用席も出来ていたのが嬉しかったし、席が足りないため座席の増席やそれを認めるファンの拍手も暖かかった。こういうぎすぎすしていない雰囲気のイベントがいいなぁ。今それを感じるのは、女子流とぱすぽ☆なのだが、ぱすぽ☆はそろそろやばいかな。

帰宅後は、明日の準備と「dig」は月曜日は普段気かなのだが町田徹さんでJALの特集なので特別に聞く。

柳田法務大臣辞任。「検察の在り方審議会」の行方に注視していこう。産経新聞のようにとんでもない考え方が出てくるかもしれない。

「霊能力者小田霧響子の嘘」☆☆☆
 何と小池里奈で地下アイドルがテーマ。本当はこれなら点を挙げなくてはいけないのだが。アイドルとその周辺の描き方は世間がアイドル界の感じ方そのものなのだろうが、これが減点要因。小池里香は可愛い。相変わらず終わり方の後味がよいのがこのドラマのとりえ。