祝!初bump.y

11月26日 金曜日

 天気良く11月の下旬としては暖かかったのでは、夜渋谷の気温を見たら15℃あったぞ。

 仕事が何とかいい方向に進み、会社にいる時間が長くなった。しかし、いつものことながらお客様に頭を悩ます時間より、売主の仲介会社に頭を悩ます時間が長いのは面倒くさい。こちらに、仕事をやらせるなら、最初から言えばよい。最初にやりますと言っておきながら、仕事につまるとこっちに振ってくるのはどうかと思う。しかも、それを悪いことだと思っていない。この業界が、一般に下に見られるのもしょうがないとつくづく思う。

帰宅途中に、渋谷タワレコbump.yのLIVE&握手会。握手会は、参加できるものも避けて来たので、考えて見ると、シアターGロッソのこけら落とし大島優子との握手以来ではなかろうか。

セトリは
M1. 2人の星〜離れていても〜
M2. voice
M3. 赤いマフラー
(握手会)

 曲は、新曲の振付がフォーメーションチェンジなどがあり、成長の跡が見られる。また、生歌だが乱れがなかったのは良い。曲は、朝から聞いていたが、カップリングの方が両方とも好きだ。特に、「赤いマフラー」は良い曲。出だしの♪赤いマフラーといのは、サイボーグ009の主題歌以来だ。
 MCは、桜庭ななみ松山メアリ以外は、かなりぐたぐたで、実際時間がだいぶ推していたようだ。(それも当人たちはあまり気にしていなっかtようだ。)その中で、桜庭ななみの落ち着きぶりは貫録さえ感じられた。本当は、ソロでやりたいんだろうなぁと思う。桜庭ななみの立ち位置は、9nine川島海荷と同じで、アイドルユニットブームでなければ、グループを組むことも無かったし、歌を歌うことさえなかったのではなかろうか。
 握手会は時間がおしていたこともあり、流れがはやかったので、桜庭ななみ見たさに久しぶりの参加。印象深かったのは高月彩良ちゃん。ぐっとひきこまれるような握手と目で今回いっきにファンになった。まだ、13歳で宮武妹と2歳違いで大人っぽい。さくら学院の三吉ちゃんと双璧だと思う。肝心の桜庭ななみは、前の握手の高校生を見ていて、あまりいい印象がなかった。

帰宅後、「dig」から、いつのまにか見られるようになっていた「松島・町山未公開映画」を見る。これから、「ハッピーミュージック」のbump.y真野ちゃんのでている「SPEC」(非常に楽しみ)をみるのだ。