そこそこの出来「高校生レストラン」
7月2日 土曜日 晴れ
明日に備えての手抜きというか、休養日なので、仕事はそこそこに退社。
帰りに「spoon」の「鈴木先生」特集号と上杉隆の新刊を探し本屋へ。地元の本屋にはなかった、仕事場の駅ビルの本屋にもなく渋谷へ。渋谷の啓文堂書店で見かけもう1冊購入。
- 作者: 上杉隆
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2011/06/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 古賀茂明
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/05/20
- メディア: 単行本
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- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2011/06/28
- メディア: 雑誌
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spoonにもフューチャーされていた未来穂香ちゃんは、今日のめざまし土曜日にも出演録画済み。
帰宅後、「おひさま」を見ながらうとうとし、気が付いたら「高校生レストラン」最終回の時間、終了後購入した本を読みながらCKBのラジオ・ネギラジを聴きながらゆっくり過ごす。
「ひまわり」☆☆☆
何故か殆ど見ている。戦中編は終了し、来週から戦後編へ。戦争に対する描写は、風化させないためには必要。NHKがしっかりと放送することは必要だと思う。井上真央の好演は評判通りだが、(彼女は昼ドラ向きなのだきっと)大人になった伊藤歩も好演。演技が意外と巧く演じられる役が広がったと思う。
「高校生レストラン」☆☆☆☆
最終回。震災の影響などもあり短くなってしまい、人物の描きこみが足りず、女優陣も川島海荷、村上友梨・三吉彩花しか記憶に残らなかったことが残念だが、最終回に3年生はひとりひとり挨拶をしていたのが良かった。